酒酔い運転でのライダーの損害
酒酔い運転の事故はやっかいです。
支払われる保険があり、支払われない保険があり、また支払われるが減額される保険があるからです。
対人賠償保険と対物賠償保険は被害者保護の観点から保険金が支払われますが、ライダーには補償はありません。酒酔い運転をしたライダーは自分の自動車保険からは、搭乗者傷害保険、自損事故保険など一切保険金を支払ってもらえません。また、車両保険に入っていても保険金は払ってもらえません。
同乗者には保険金が支払われますが、バイクの後ろに乗っていたのですからライダーが酒によって運転をしていることはわかると思いますので、酒酔い運転を承知で乗ったと言うことで、支払われる搭乗者傷害保険の保険金はかなり減額されるはずです。ただし、どのくらい減額されるかはケースバイケースです。
更新日:2004-10-15
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